ディスカウントストア「ラ・ムー」と「ディオ」の店内ソングが心に響くと大人気に!

大黒天物産が運営するディスカウントストア「ラ・ムー」と「ディオ」をご存じだろうか。たこ焼き6個で100円、ハンバーグ弁当198円など、度肝を抜く安さで消費者の支持を集めているが、実際は「安さ」だけではなく、店内で流れるテーマ曲も多くの人々から支持を集め大人気となっている。

今回は、そんなテーマソングに注目して紹介していきたい。

どちらの曲も、「お店」や「安さ」の宣伝は一切なし!

お店の中はいつでも安いが…

スーパーマーケットやディスカウントストアの店内ソングは、買い物体験や商品の安さをPRする歌詞が多い。しかし、ラ・ムー&ディオの歌は全くそんな部分は見当たらない。その辺りが、多くの人々から支持される理由のひとつかもしれません。

頑張るあなたを励ます!「ラ・ムーのうた」

Miznaさんが歌う「ラ・ムーのうた」は、軽快なリズムに乗せて、頑張るあなたを励ましてくれる歌詞が秀逸です。

ひとりじゃないことを教えてくれる「ディオのうた」

徳島広美さんがうたう「ディオのうた」は、明るい曲調で、人生はひとりじゃない、幸せとは何かを教えてくれる歌詞が素晴らしいです。

あなたにも聴いてもらいたい

6個100円の大人気タコ焼き

ラ・ムー、ディオを運営する大黒天物産は岡山の会社ということもあり、関東より東にお住まいの方には、お店に馴染みがないかもしれません。

しかし、そんな方にも是非一度、聴いてもらいたい店内ソングです。

【参考サイト】

大黒天物産の公式サイトはこちらから

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