ボードゲームアリーナ「ブルースカイズ」日本語ルール紹介

ボードゲームアリーナに「ブルースカイズ」が登場しました!

今回は公式ルールの和訳を紹介します!

ゲームの概要

ベルボトムパンツ、チャーリーズエンジェル、スターウォーズ…

これらは70年代の大切な想い出…

そして、忘れもしない大きな出来事がありました。アメリカ航空業界の規制緩和です。

長年のロビー活動の末、航空路や運賃等が政府の統制から解放されたのです。

この規制緩和により航空会社には、かつてない成長の機会がやってきました。

時代は1979年…アメリカで新しい航空会社が5つありました。

あなたは、そのうちの一社の社長として経営の舵取りを行わなければなりません。

空の需要はどこにあるか知っていますか?

東海岸・西海岸・中西部・南東部…

全米のどこの空港を開港させますか?

クリーブランドの様な都市でさえ、空の需要は発生します。

ライバルも黙ってはいません。

全米の空港に投資し、新しい空路を開設します。

競合を押さえ重要な空路を支配しましょう!

大空の覇者になるために…

リオグランデゲームス「ブルースカイズ公式ルールブック」より
  • ゲームデザイナー:ジョー・フーバー
  • メーカー:リオグランデゲームス
  • プレイ人数:2~5人
  • プレイ時間:約45分
  • 対象年齢:14歳以上
  • 難易度:2/5

ゲームのコンポーネント(内容物)

全米30都市の空港が描かれたゲームボード
  • ゲームボード…1枚
  • 需要カード…59枚
  • エアラインゲートマーカー…100個(5航空会社分×20個)
  • 5航空会社分の収入トラックマーカー
  • 5航空会社分のスコアトラックマーカー
  • ローカルエアラインマーカー…10個
  • 乗客コマ…125個(赤…100、緑…25)
  • 乗客コマの収納袋
  • 5航空会社分のチャーターボード
  • スコアトラックボード…1枚
  • プレイヤーマーカー…1個

ゲームの目的(ゴール)

プレイヤーは航空会社を経営します。

全米の空港にゲートを設置し、地元航空会社のゲートを購入し、地域の支配力を高めるために尽力します。

そして多くの乗客にサービスを提供しましょう。

ゲームを通じ、最も空の旅に貢献したプレイヤーが勝利するでしょう!

ゲーム中に使う「用語」の説明

空港(AIRPORT)

「ブルースカイズ」には、全米7つの地域、合計30都市の空港が登場します。

ゲーム中のアクションのほとんどは、この空港で行われます。

需要カードは、どの空港が新規乗客を獲得するかを示しています。

これらのカードは、山札や手札から使用します。

乗客(PASSENGER)

「ブルースカイズ」には、125個の乗客コマが入っています。

乗客コマは、空の旅に対する新しい需要を表しています。

ゲーム開始時は、乗客コマは全て「収納袋」の中に入っています。

各航空会社は、これら乗客にサービス提供するため、空港にゲートを設置します(詳細は「ゲート」の項目を参照)。

各航空会社のゲートを利用した乗客は、乗客コマ1つにつき1ポイントの勝利点を得ることができます(詳細は「得点計算」の項目を参照)。

ゲート(GATES)

それぞれの空港には、ゲートマーカー用のスペースがあります。

(スペースの数は、プレイ人数によって異ります)

  • 2人プレイ時…各都市2ゲート
  • 3人プレイ時…各都市3ゲート
  • 4~5人プレイ時…各都市4ゲート

各航空会社は、それぞれ20個のゲートマーカーを所有しています。

各航空会社は、空港にゲートマーカーを設置し、乗客にサービスを提供します。

空港に配置されたゲートマーカーは、「ゲート」とみなされます。

(ゲートの設置方法については後ほど説明)

需要カード(DEMAND CARD)

「需要カード」にはそれぞれの空港名が記されています。

「需要カード」に表示されている空港に新しい「乗客」が追加されます。

(乗客の追加手順は後ほど説明)

地域(REGION)

「地域」とは、米国における地理的な位置区分です。

米国には7つの「地域」があります。

各空港は、1つ又は2つの「地域」に属しています。

ゲーム終了時に地域毎にボーナス勝利ポイントの計算があります。

ゲームの手順

「乗客」を空港に追加する手順

「乗客」を追加する手順は以下の通り(初期設定時も同じ)

赤乗客コマが出るまで、乗客コマを1個ずつ袋から引きます。

空港に、ゲートがひとつの場合、「乗客コマ」は全て最初のゲートに置きます。ゲートがまだ無い場合は、最初のゲートとなるだろう場所に置きます。

空港に複数のゲートがある場合、「乗客コマ」をなるべく各ゲート均等になる様に置きます(下記具体例を参照)。

ボードに配置されたら、「乗客コマ」の色は関係なくなります。

注意)ゲームボードに表示されているゲート毎に4つの乗客コマ配置スポットがありますが、これはコマ数の「制限」を表したものではありません。

もし、4つ以上の「乗客コマ」を置く場合は、他のキューブの傍に配置してください。

<「乗客コマ」配置の例>

ヒューストンには現在、2つの「ゲート」とそれぞれのゲートに1ずつ、計2つの「乗客コマ」が置かれています。ヒューストンに新たに乗客コマが追加される時、赤い乗客コマを引く前に、緑の乗客コマを2個引きました。

これで合計5個の「乗客コマ」が配置されることになります。この場合は、1番目(左端)のゲートに3つ、2番目のゲートに2つ配置されることになります

「ゲート」を設置する時のルール

それぞれの空港に設置できるゲートの数は、プレイヤーの数によって変わります。

  • 2人プレイ時…2ゲートまで
  • 3人プレイ時…3ゲートまで
  • 4~5人プレイ時…4ゲートまで

空港にゲートを設置するコストは、ボード上の空港欄に書かれています。

ただし、現在地元の航空会社が所有しているゲートを買収する場合、バイアウト欄に書かれている費用を支払うことによって、プレイヤーの航空会社のゲートに置き換えることができます。

ただし、買収費用がN/A(該当なし)の空港にある地元航空会社のゲートは買収して置き換えることはできません(例:アトランタ)

買収された地元航空会社のゲートマーカーは、箱の中に戻しておきましょう。

<ゲート設置の例>

ボストンには現在、地元航空会社のゲートしかありません。

プレイヤーが新たにゲートを設置したいと望む場合、2コストを支払って2番目の場所にゲートを設置する。もしくは4コストの買収費用を支払って、置き換えることができます。

「需要カード」デッキのシャッフルについて

「需要カード」を引く必要がある場合は、需要カード山札から引きます。

山札が尽きた場合は、捨て札を再びシャッフルして新しい山札をつくります。

ゲームボードについて

ゲームボードには、米国地図のシルエットの上に、30の主要な空港、各地域別のボーナス点等が記されています。

チャーターボードと収入トラック

各プレイヤーはそれぞれが担当する航空会社の「チャーターボード」を持ちます。

このチャーターボードは、航空会社の現在の収入を把握するために使用されます。

収入は、乗客の増減によって変化します。

またチャーターボードには、プレイ手順の要約も記されています。

ゲームのセットアップ

ゲームボードをテーブルの中央に置き、その横にスコアトラックを置きます。乗客コマは全て袋の中に入れます。

それぞれのプレイヤーは、自分が担当する航空会社を選び、対応する「チャーターボード」「ゲートマーカー」「スコアマーカー」を受け取ります。そしてスコアマーカーをスコアトラックの「0」のところに置きます。

各プレイヤーは、自分のチャーターボードに記されている「収入トラッカー」の0のスペースに、3ポイントを上にして「収入トラックマーカー」を配置します。これは、自分の経営する航空会社の現在の収入を知り、スコア把握する際に使用されます。

「需要カード」をシャッフルした後、まず5枚の「需要カード」が公開されます。そしてカードに記された空港に「乗客コマ」を配置します(詳しくは、前述の「乗客を空港に追加する時の手順を参照」)。

「乗客コマ」が配置された空港に、それぞれ「地元航空会社」のゲートをひとつ配置します。

各プレイヤーにそれぞれ3枚の「需要カード」を配ります。

配布された「需要カード」は各プレイヤーの一手番毎に一枚ずつ公開され、その都度「乗客コマ」が追加されます。

<重要>上記手順時に、地元航空会社のゲートが追加されることはありません。「乗客コマ」が配置されるだけです。

各プレイヤーのプレイの順番を話し合って決めます。一番目のプレイヤーは「プレイヤーマーカー」を受け取ります。

一番目のプレイヤーの右側のプレイヤーから順番に、各プレイヤーは2つのゲートを設置してからゲームを開始します。

各プレイヤーがするゲートは、2つの空港で6コスト以下になるように設置しなければなりません。

注意)この最初のラウンドで、地元航空会社のゲートを買収することもできます。また各プレイヤーは6未満のコストで2つのゲートを設置することもできますが、そうすることによるメリットは特にありません。

<重要>既に一つ以上のゲートがある空港に新しいゲートが追加設置されると、前述の「乗客を空港に追加する時の手順」の通り、ただちに「乗客コマ」が追加配置されます。

各プレイヤーは、自分の航空会社の「乗客コマ数」に一致する様に、チャーターボード上の「収入トラック」を調整します。

プレイの手順

ゲームは、2つの終了条件の中から1つが満たされるまでラウンドが繰り返されます。

各ラウンドは、以下の8つのステップで構成されます。

  • 「ゲート」の購入
  • 「需要カード」のプレイ
  • 他プレイヤーの「需要カード」
  • スコアの確認
  • 終了条件を確認
  • 政府の支援を確認
  • 地元航空会社のゲート追加
  • 「プレイヤーマーカー」を渡す

ステップ1:ゲートの購入

手番プレイヤーから時計回りに、ゲートを購入するための6ポイントが与えられます。

セットアップ時と異なり、購入できるゲートの数に制限はありません。

各航空会社は、このアクションを通じて、地元航空会社のゲートを買収したり、同じ空港に2つ以上のゲートを購入することもできます。ゲートを購入する義務もありません。

各航空会社が与えられたポイントを残した場合、残したポイント1につき、1点のスコアが加算されます。

ただし各プレイヤーはトラックのスコアを下げることによって、1ターンあたり6ポイントを超えてゲートを購入することはできません。

収入は、全ての航空会社(プレイヤー)の措置の結果、増減した「乗客コマ」数に基づいて調整されます。

(プレイの例)

「ブルースカイズ・エアトレイン社」を経営しているクレアは、3ポイントを消費してゲートを設置し、セントルイスに2ポイントを消費してゲートを設置しました。1ポイント残したので、スコアトラックを1点すすめます。

<重要>
既に1つ以上のゲートが設置されている空港に、新しくゲートを追加設置した場合、「乗客を空港に追加する手順」に記載されているように、ただちに「乗客コマ」を再配置します。

ステップ2:「需要カード」のプレイ

手番プレイヤーから時計回りに、手札から1枚の「需要カード」をプレイし、「乗客コマ」を追加します

その後、山札から1枚「需要カード」を引きます。プレイヤーは、必要に応じ、自分の航空会社の収入トラッカーを調整し、またこのプレイヤーによって収入が影響を受けた他プレイヤーにも調整を促します。プレイが終わった「需要カード」は捨て札置き場に置きます。

(プレイの例)

クレアはオーランドの「需要カード」をプレイし、2個の緑の乗客コマの後、赤の乗客コマをひきました。

彼女は、「乗客コマ」をオーランドの各ゲートに配置し、新しい「需要カード」を一枚ひきました。

彼女は、自分の経営する「ブルースカイズ・エアライン社」の収入トラックを2上げました。そして「ロイヤルエアー社」を担当するプレイヤーは、収入トラックを1上げました。

特別アクションについて

ゲーム中に1回のみ、各プレイヤーは「需要カード」をプレイする代わりに、以下のアクションのいずれか又は全てを行うことができます。

  • 自分が選択した「空港」に乗客コマを追加する
  • 任意の枚数の「需要カード」を捨て、手札が再び3枚になるように補充する

この特別アクションを行ったら、自分の「収入トラックマーカー」を裏向きに反転させます(裏面には「USED」とマークされています)。

ステップ3:他プレイヤー「需要カード」

自分以外の各プレイヤーも順番に1枚の需要カードをプレイし、指定の空港に「乗客コマ」が追加された後、これらのカードは捨て札の山に追加されます。

この時、各プレイヤーは、必要に応じて自分の「航空会社」の収入トラックを調整します。

ステップ4:現在のスコアを確認する

各プレイヤーは、航空会社の現在の収入をスコアに追加します。

収入が分からなくなった場合は、ゲームボード上の「乗客コマ」の数を数えて再計算しましょう。

スコアが100を超えた場合、その航空会社のスコアトークンを+100側に裏返します。

(プレイの例)

「ブルースカイズ・エアトレイン社」は、ボストンに1つの「乗客コマ」が配置された1つのゲート、オーランドには合計3つの「乗客コマ」が配置された2つのゲート、ヒューストンには3つの「乗客コマ」が配置された1つのゲート、加えて乗客の配置されていないワシントンDCのゲートを1つ所有しています。

合計7つの「乗客コマ」が所有するゲートに配置されています。この結果、「ブルースカイズ・エアトレイン社」は7点スコアトラックを進めます。

注意):地元航空会社に配置された「乗客コマ」は、誰の得点にもなりません。

ステップ5:ゲームの終了条件のチェック

以下の2つの終了条件の内、いずれかが達成された場合、直ちにゲームは終了します。

  • 条件1:一人のプレイヤーがスコア100点を超える
  • 条件2:一人のプレイヤーが自分のゲートマーカーを全て配置する

これらの条件が発生した時、直ちにゲームは終了し「最終得点計算」に移ります。

ゲームのラウンドは、これ以上続きません。

ステップ6:政府の支援をチェックする

ゲーム中に1回のみ、ひとつの「航空会社」のスコアが30点を超えた時、「政府による追加支援」が発動されます。

この時、トップのスコアを走るリーダー「航空会社」は追加支援を受けることができません。

繰り返しますが、「政府の追加支援」は、ゲーム中に1回のみです。

<政府による追加支援の手順>

まず、各プレイヤーは、リーダーからどれだけ遅れているかを計算します。

切り上げ3点毎に、リーダー以外の各プレイヤーは、前述の「乗客を空港に追加する時の手順」に基づき、空港を選択し「乗客コマ」を追加します。ただし、各プレイヤーは、同じ空港を複数回選ぶことはできません。

(違うプレイヤーが同じ空港を一度ずつ選択して、複数回になる場合はOK)

手番プレイヤーがリーダーでなく追加支援策の対象者だった場合、手番プレイヤーから順番に時計回りでこのアクションを実行します。

(プレイの例)

得点計算後、「サンシャインエアラインズ社」が初めて30点を超え31点でリードしました。

この時、「ブルースカイズ・エアトレイン社」のクレアは27点でした。4ポイントのビハインドです。

この時、クレアは乗客を追加する2つの空港を選びます。もし、クレアのポイントが28点だったとしたら、ビハインドが3点なので、乗客を追加する空港を1つ選びます。

「追加支援対象」のプレイヤーの全てのアクションが終わった後、全プレイヤーは自分の手札から「需要カード」を破棄するチャンスがあります。

各プレイヤーは任意の枚数の「需要カード」を捨て、捨てた枚数だけカードを補充し、手札が3枚になる様にします。

「需要カードの山」が無くなった時は、捨て札をシャッフルし新たなカードの山を作ります。

(プレイの例)

クレアは、ニューヨーク、オーランド、サンディエゴのカードを持っています。

彼女は、ニューヨークとサンディエゴのカードを破棄し、2枚カードを引き直した結果、ダラスとニューヨークのカードを受け取りました。

ステップ7:地元航空会社のゲートを追加

空の旅を望む全ての乗客の需要を保証するため、1つ以上の乗客コマが配置され、現在どこの航空会社のゲートもない全ての空港に、地元航空会社のゲートが追加されます。

(プレイの例)

フィラデルフィアの空港には、2つの乗客コマが置かれているにも関わらず、航空会社のゲートが無い状態なので、地元航空会社のゲートが追加されます。

ステップ8:「プレイヤーマーカー」を渡す

自分の手番が終了したら、左隣の次のプレイヤーに「プレイヤーマーカー」を渡します。

最終得点計算

ゲーム終了時、7つの地域ごとに各航空会社の優劣を比較し、ボーナス点が加算されます。

これまでの得点に、ボーナス点を加えた得点で順位を決定します。

ボーナスポイントの計算

その1:地域ボーナス

各空港には、その固有のゲート値が存在します。(例えば、ヒューストン空港のゲート値は3)

各プレイヤーは7つの地域ごとに、自分が所有するゲート値を計算します。

そしてゲート値が各地域1位と2位のプレイヤーにはボーナス得点が加算されます。地域ごとのボーナス得点は、ゲームボード上に記されている通りです。

(例:南西部の地域ボーナスは、1位12点、2位6点です)

ゲート値の計算の結果、同点で1位のプレイヤー2人になった場合は、1位と2位のボーナス点を加算し、2等分して分配します(端数切捨て)

1位のプレイヤーがひとり、2位のプレイヤーが2人になった場合は、1位に1位の得点が加算され、2位と3位で2位のプレイヤーボーナスを2等分して分配します。

また2人プレイ時は、2位のボーナスポイントはありません。

注意)ニューヨーク、シカゴ、ダラス、ロサンゼルスの各空港は、2つの地域に属している空港です。これらの空港のゲートは、両方の地域のゲート値計算に使われます。

(地域ボーナスの得点計算例…その1)

南東部地域において、「ブルースカイズ・エアトレイン社」は、オーランドに2ゲートで6ポイント、アトランタで1ゲート6ポイント、ダラスに1ゲート3ポイント、合計15ポイントです。

一方、「サンシャインエアラインズ社」は、アトランタで2ゲート12ポイント、ヒューストンに2ゲート6ポイント、合計18ポイントになりました。

その他の航空会社は、合計9ポイントでした。

これらの結果、南東部地域のボーナスは、1位のサンシャインエアラインズ社に15点、2位のブルースカイズ・エアトレイン社には6点を獲得します。

その2:特別アクション未使用ボーナス

また空港に乗客を追加するための「特別アクション」を最後まで使用しなかったプレイヤーには3点のボーナスが加算されます。

勝者の決定

最終得点計算の結果、一番得点の高いプレイヤーがゲームの勝者となります。

もし最終得点が同点の場合は、設置したゲートの数が少ないプレイヤーが勝利します。

以上で「公式ルール」の紹介は終わりです。

あとがき

今回は、「ブルースカイズ」を紹介しました。

日本語版は今のところ発売されていませんが、ボードゲームアリーナでは、日本語で遊ぶことができます。

是非、みなさんも一度、プレイしてみて下さい。

ボードゲームアリーナの公式サイトはこちらから

また本サイトでは、他のボードゲームのルール紹介や感想等も記事にしております。

是非、こちらの方も御覧ください。

今回も最後まで御覧頂き、ありがとうございました💖

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